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桜咲く４月となりましたが、けっこうまだまだ寒さを感じます。
ファンヒーター用の灯油がちょうどなくなり、あとはエアコンとミニ電気ストーブで対応するつもりだったのだが、寒がり一家の我が家にとって灯油がないのはやはり不安。
１缶だけ…買いました。ほっと安心(#^.^#)

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ブログは気がつけば１週間さぼってしまった。
最近あまりいいことが起こらない。
というか、良くないことが起こっている、というべきかな。
まず、パソコンが壊れた。突然だった。
古いけど５年間使ってきた愛着のあるパソコン。
“お茶の間のテレビ”のような存在だった。
バックアップを取っていなかったので、長年築きあげられたデータはすべてパー。
まあ、死活問題になるほど重要なデータが入っていた訳ではないのだが…。
次に、２月に買ったばかりの息子の携帯電話が壊れた。
買ってから２週間ほど使わずにおいて、そろそろ使おうと思い電源をいれてみても入らない。充電もできない。つまりうんともすんとも全く反応しないのだ。
使わないうちから壊れているなんて…。
関西で暮らす息子は、「そっち、送るから文句言うてきて」と、自分は帰らず携帯だけ送ってきた。
購入したショップへ持って行くと、「ウチは販売しているだけだから、故障のクレームや修理はメーカーの方へ言ってくれ」と言う。
そこの店とは６ヶ月間は解約しないという契約書を交わしているのだから、そこへ持っていったのに、すぐ壊れるようなものを売っといて、その対応は何？と思ったが、何を言ってもどうにもならないふうだったので、結局ボーダフォンショップへ行った。
そこでも似たり寄ったりの対応。どうしてどこも責任逃れするのか？
修理には出してくれるのだが、すぐに壊れるようなものを販売したということに対しての詫びはない。
通常の修理依頼の処理、という感じ。
私としては、直ればよい、というのではなく、ほとんど不良品のようなものを売ったことに対しての責任を何らかの形で示して欲しいのに…。
店員さんは決して悪い人ではなかったのだが、いろいろ話をしていてわかったのは、要はメーカー側はいつも強気で、出荷の際には完璧に検品しているから、すぐに壊れたとしても、それはユーザー側の過失によるものだ、という姿勢なんだそうだ。
だからたとえ使用期間が１日だろうが１時間だろうが、不良品を売ったとは認めないようなのだ。
すごく不満だし納得できないが、これ以上店員さんを責めるのは気の毒だな、ということだけはわかった。

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パソコン、携帯の故障、そしてそのことに対しての納得のいかない対応…
不満、不愉快な感情が沸々している時に、職場でまたいやなことがあった。
いつも人のあら捜しをしている人のことなのだが、いい加減にしろー！私だって切れるよー！
と言いたかったが、いつも言えないでいるこの気持ち。
ツイテナイ時ってどうして、こうなんだろう。
気持ちがササクレだっているからか、帰宅したハゲパパとも、ちょっとした一言で険悪ムード。やり合ってしまった(/_;)
バイオリズムが最低の時……